学校で飼っていた猫
しいたけが今日死んだ。
かなり歳もいってたし、末期癌だったらしい。
いつも学校の入り口付近をうろうろしててみんなの癒しだった。
たまにカリカリの餌をこっそりあげたなぁ。
私は最近ずっと体調不良で今日も学校行けなかったけど、昨日は行ってお別れできてたからまだよかった。
大人になって永遠が無いことを理解しても死はやっぱり悲しいね。
生きてる肉体の温かさや柔らかさそのものに価値があると思った。
しいたけ、よく側に来てくれてありがとね。みんな感謝してるよー！
優先順位
お久しぶりです。
6月にやらなきゃいけないことでもまとめます。
・展示会準備
・作品制作
・留学準備
・就活
最近毎日就活ばっかで一番やらなきゃいけないことができていない。
目の前の制作するにしてもアルバイトは禁止されるし、ほぼ毎日喧嘩して会話はないし、家で気が休まらないし。
先週から外で泣いてばかりで、周囲になんとか支えられているのが救い。
優しいみんなに支えられて幸せを感じて一瞬持ち直しても、精神的に辛い状況には変わり無い。
思い返せば私には実質2年ちょっとしか自分の家と思える居場所がなかった。
実家はずっと居心地悪くて外に逃げ、
一人暮らしをするものの、恋人と住み始めたらそれはそれで辛いことが起き。
私はなぜ続かないのだろうか。
続かせることに意味を感じてないのか…。
とにかく幸せでいることが自分の中で重要なのだが、問題なのは幸せが状態であって、刹那なことだ。
常に幸せでいたいと思えば刹那的に生きるしかない。
これと甘えは何が違うんだろうといつも思うけど、刹那的に生きるのはいつも先が真っ暗で、さらに目を瞑って綱渡りをするようなものだと思う。
大抵のまともな人はこれが不安で逆に生きづらくなってしまうので、しない。
私はしないと生きていけない。
ならどこか頭のネジを飛ばさないといけない。
安心して、落ち着いて生活しよう
などと思ってはいけないんだろう。
就活もしてるけど、何も言葉が湧いてこない。
言葉はこころから生まれるけど、
何の言葉も沸かなくて書けない。
金の切れ目は縁の切れ目って言葉があるけど、ありゃきっと嘘だ。
本当は言葉の切れ目が縁の切れ目だと思う。
どんな形でも居場所があればそれだけで幸せになれるんだろうな。
ねねちゃん
ねねちゃんは、入学してからずっと探してた子の1人だった。
一年の頃は講義は全部リモートで、クラメイトの顔はわからない。
そんななか名前で惹かれた子だった。
ねねちゃんは絵を作品としてまとめる力に優れているけど、当の本人はあまり自覚していないみたい。
それに、あの子はそれが全てと言わんばかりに自分の為に絵を描いている。
学校の先生は「人に見てもらいたいと思わないの？」とか、「このキラキラの記号は無くても作品として成り立つんじゃない？」
とか、色々言ってるけど、
あの子は何も間違ってない。
作品の一番初めの鑑賞者は自分
ってことを忘れちゃいけない。
自分の為に作品を作れること以上に素晴らしいことなんて他にないんだから。
みんなそれが出来なくて、こじつけの理由を探すけど。
自分で自分に愛を注げるのは人として
健全だなと思う。
光合成ができるから、花なら生花。
ドライフラワーにそれはできない。
最近
前の記事公開できてると思ったらできてなくて今した😓
だからそんなにサボってはないよっていう言い訳。
今日数ヶ月ぶりに同級生に会った。
いつぶりだ？って思ったぐらい。
そしたら転職までの期間に、西日本1人で周ってて、ほぼ全国制覇したらしい。
とにかく大量にお土産を買ってきてくれてて、どうした⁈って思ったけど、
その場所その場所で何かしら思って買ってきてくれてたんだなーと思うと、
とんでもなく嬉しかった。
でも、すごい喜んだり、そういうの上手くできなくて、そんな喜んでないみたいなリアクションになっちゃうんだよなー
本当はすごい喜んでるんだけど。
でも、一番嬉しいのはいつもちゃんと帰ってきてくれること。
日本に居ても居なくても、離れていっても、付かず離れずちょうどいいところに
帰ってきてくれること。
もうすぐ家族よりも長い付き合いになるな…。
個人的にいい女1、2
パート1
昨日食堂ににめっちゃスタイルいい女の子がいて、思わず近くの席を取りご飯を食べた。とにかく絶妙なエロさがある。
そして今日、思わぬところで再開！
なんと休み時間に英会話のレッスンをやっているみたい…！
絶対個人的に話しかけて、英語教えてもらって友達になろ！
自分女でよかった！
パート2
今日の夕飯は私が作ったものは嫌だ
と言われ近くのラーメン屋に行った。
そこでとんでもない美人が入店。
普段お店で働いてる人っぽかった。
偶々混み気味で隣りに男性が居たのだが、美人が落とし物して「すみません。」と話しかけると、とんでもなくにやにやしていた。あれは鉄道員だな、と思った。
わかる、わかるよ。
自分も一回目があった時
ドキッとしたもん。
予想外のお出かけ
今日は朝から活動的だった自分を褒めたい。
やらなきゃいけなかったことがちょっとは進んだ🤏
でも毎日は0.5mmの積み重ねだと思うからこれでいい！
そして友達から突然のお誘い。
突然は嬉しい。
基本予想外のことが好きだから。
↑これなんか仕事に活かせないか？とか考えちゃう。
芸術も。
綺麗なものが好きだからやってるんじゃない。予想外の衝撃とか、汚いもの見たさ、怖いもの見たさ、トラウマに対する執着みたいなものでやってる節がある…気がする。
だから自分には美術の才能はないってわかってる。
予想外の人に、天才に、脳みそを殴られたくてやってる🧠
それが自分でできたらいいんだけど。
なかなか…自分が自分のイメージを越えたことをするのは苦しい。
天才のエキスを味わいたいなー😛
現実に理解が追いつかない瞬間に出会えるのが一番幸せ。
